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Japón, 〒104-0061 Tōkyō-to, Chūō-ku, Ginza, 1 Chome−5, 銀座1-5-5 明興ビル
kontakter telefon: +81 3-6263-0860
Større kort og retningerLatitude: 35.6749013, Longitude: 139.7673844
SUOMI NPP
::ヨーロッパの町に来たのかな・・って感じの雰囲気です。
しろねこやの女将さん
::オランダ発、オリーブオイルとビネガーのお店。お店のウィンドウ越しにも見える試飲コーナーのタンクが色とりどりで目を引きます。特にオリーブオイルは国際オリーブ協会の基準をクリアするだけでなく品質にも徹底的にこだわっているとのこと。オイルは少数精鋭主義ですがビネガーと合わせれば選択肢は広がり迷うばかり。というわけで今回もざっくり商品選びのポイントをご紹介しますね。 ***************************************** ■■オリーブオイルコーナー■■ 試飲コーナーの奥、シルバーの缶に入っているのは「エキストラヴァージンオリーブオイル」です。品種を絞って少数精鋭主義ですが、それでも11種類はあるので初めての方は3種類をトライ。「モロッコ産アトラスオリーブオイル100ml(980円)」さわやかな中にもきりっとした味わい。「スペイン産アルベキーナ100ml(880円)」コクがありマイルド。わずかな甘み。オールマイティに使える。「ポルトガル産ソリヴァドウロ100ml(960円)」後味スパイシー。 ■■人によって感じ方が違う?!■■ お店の方が「オリーブオイルの中でも一番軽くて初心者でも入りやすい」と教えてくださった「アトラス」。私が口にすると確かにベースは軽いのですが、後からピリピリと様々な刺激が鼻から口を駆け抜けます。「うおお、ちょっと強い??」どうやらオリーブオイルは口にする人の体質や感じ方によってだいぶ印象がかわってくるとのこと。喉をかけるピリピリはポリフェノールなんだそうです。 門外漢の私ですがなぜかツウ好みの「ノチェラーラ」と相性があいました。フルーティー&木の実の風味とどっしりとした重みのある味わいです。最小単位120mlを買ってみました。少量買いができるのがうれしい。 ■■ビネガーコーナー■■ このお店の特徴はオイルだけでなくオイルと相性のいいビネガーがあるということ。ビネガーの存在があることでさらにレシピのインスピレーションが涌いてきます。先ほどセレクトしたオイル「ノチェラーラ」には「マール・ド・シャンパーニュビネガー(100ml(1800円))がオススメとのこと。マール・ド・シャンパーニュの風味を持つ白ワインビネガーで、料理にはもちろん、薄めてデザートビネガージュースとしても使えます。 ジュース代わりにするビネガーも欲しかったので「エルダーフラワー・アップル・ライムビネガー」をセレクト。巷のデザートビネガーより甘さ控えめで大人の味です。炭酸水割がオススメだそうです。 ■■お店の雰囲気は?■■ お店の方はこちらから突っ込んだ質問を考えなくても的確な商品知識をくれるのでものすご~く助かりました。いただいたリーフレットにもオイルやビネガーの特徴、相性のいい料理、オイルなら相性のいいビネガーなどわかりやすい説明。「混ぜる&かける」の2択しかない私でも料理の幅が広がります。サイズも「120ml&ビン代」と少量から気軽に試すことができます。ほかのオリーブオイルを食した次の日は髪の毛べったり顔ギトギトになる私ですがこちらのオイルは髪の毛しっとりふんわりになります。やはり本物のチカラ??奥の深いお店です。
Yoshiharu Urata
::オリーブオイルの量り売り。ちょっとお高いですがフレッシュなオイルは生で食べたい。 スパイスなども取扱いあります。
新菊結亜
::Beauty VOCE(2018年3月16(17)日土曜日深夜1時50分放送・毎週金(土?)曜日深夜1時50分放送、尚毎月最終週休止)で、河北麻友子氏とVOCE編集部の三好さやか氏と訪れ、河北麻友子氏が絶賛してた場所、ガソリンスタンドではありません。。
大泉倫子
::ワンプレートランチ1200円やってます!商品色々試せるし、どう料理に活かせるか教えてくれるのでオススメです!