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2 Chome-1-10 Nihonbashi, 中央区 Chūō-ku, Tōkyō-to 103-0027, Japan
kontakt telefon: +81 3-6202-3376
strona internetowej: www.yaesu-noushinkeigeka.jp
większa mapa i wskazówkiLatitude: 35.6823993, Longitude: 139.7731626
take take
::頭痛外来と標榜してるのに、検査するためだけの外来、これからの治療方針など一切ない。 何人か外来の医師がいて女性DRになったが、ただの内科?適当に人数こなしてるだけ、怒りっぽい印象。 頭痛で苦しんでる人多く、藁にも下がり頭痛外来に駆け込んでるのに検査予約→次回結果教えて終了。 MRIやCTのためだけのクリニックなら「頭痛外来」なんて掲げないで欲しい、わざわざ日本橋まで行くことなかった。受付の女性連中も顔つきもも冷たく心が荒んで帰途に着いた。
継続人生
::3年ほど前、引越に伴いお世話になっていた頭痛外来に行けなくなったので、こちらにうかがいました。 受付でA4サイズ裏表の問診票に記入させられました。 診察は一分もかからなかったのではないでしょうか。問診票の内容の一部を確認されただけですので。 準備していた、前の頭痛外来で出していただいていた薬のリストも、どのようにいつ痛むのか記録してきたものも、診察でお出しする機会はありませんでした。ちなみに問診票ではどちらも訊かれていません。 診断は「緊張型頭痛」。大量の葛根湯と、大量の何かの錠剤を処方されました。後者は確か筋肉にはたらきかけるものだったと思いますが、はっきりとは思い出せません。 二週間ほど出された薬を言われた通りにのみましたが、吐き気とだるさが日常生活がままならぬほど辛く、また、頭痛は変わらず発症したので、のむのを止めました。 そもそも葛根湯は、一日二回(朝晩)も継続的に飲み続けるものなのでしょうか…。 今だったら、診察で用意してきた資料を出して説明することができたと思います。しかし、当時はまだただの女子学生で、そこまでの機転も勇気もありませんでした。残念です。
Dan Sack
::狐塚理久
::Yuko
::脳震盪で受診を希望するも、時間に空きがないので、後日予約と言われる。 緊急時対応なし