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2丁目-28-21 Honkomagome, Bunkyō, Tokyo 113-0021, Japan
kontakte telefon: +81
webseite: www.toyo-bunko.or.jp
größere karte und wegbeschreibungLatitude: 35.7313845, Longitude: 139.7486
よしのたつや
::良いところです。立派な建物です。残念な気持ちにはなりません。難しいのは博物館として如何かというところなのですが、国宝も数点あって出ていることもあるのに博物館として駄目なはずないのだけれどもそこが心に留まらない。何度か行っての私の場合としておきますが理由は分かっていて二階にあるモリソン文庫のディスプレーがあまりに劇的で他が薄れちゃうということなんです。そこは撮影可で皆さんアップしているので説明はいらないと思いますが、触ることはできません。けれどもソファーまであったりして背表紙鑑賞三昧に入ってしまうわけです。個々の博物から正当な文化的影響、歴史的知識を得たい方はこのコーナーは早めに切り上げた方が良いかもしれませんwただ実際順路の順に希少性と劇的効果が下がっていくような感じはどうもするので戻っては来れるものの二階は逆回りでもよいのかなと思ったりもします。 表には堂々とMUSEUMと掲げていますが文庫の名の通り図書館の機能も持っていてこちらが本来の姿と思います。
Kenichi Asano
::色々な書籍が読めたりするかな?と思って行ってみましたが展示資料を眺める感じです。らまた、モリソン文庫という巨大な書棚が見ものですが、柵があり近寄って見ることができません。付設のレストランは美味しいです。
vegevege
::三菱商事の株主優待券を入手してミュージアムに入るのがお得。 展示物はそれ程多くはないが、デジタルアーカイブや映像もあり、興味深く拝見しました。 外庭も散策でき、外国語で書かれた格言も興味深かった。 ショップもお手頃価格でポストカードなら100円から購入できました。
KIRIN 10969
::東洋文庫にある東洋文庫ミュージアムの入場料は六義園などとの割引が使えるので行く前に確認しておくと良いかも。カフェ自体は入場料はかかりませんが、割高。けどカフェに向かう道のりもおしゃれでした。受付で声をかければ大丈夫だと思います。本が傷まないようにという配慮なのか、本のフラッシュ撮影は禁止されていますが、動画・写真の撮影が可能です。階段を上がると書庫がありますが圧巻です。時期によって色々なイベントがやっているのですが、解体新書やタ―ヘルアナトミアの本物を見ることができて感動しました。他にも聖書や枕草子など昔の本を昔のままで保存してあったり、本の歴史についても説明が書かれているので楽しんで、その本の歴史やいきさつについて学ぶことができます。学生むけに簡易ノートも配られているので自分なりにまとめて勉強することもできると思います。
Ta Ko
::Very precious library and is museum of oriental subject.there are a lot of precious materials in this museum .