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5 Chome-8-5 Ueno, Taitō-ku, Tōkyō-to 110-0005, Japan
contacts phone: +81 3-5688-5180
website: jp.shoei.com
larger map & directionsLatitude: 35.70391, Longitude: 139.774566
Hafis Chai
::instagr_ hammer
::ig: instagr_hammer
町田正
::現在は二輪用ヘルメットのみを製造していて(選択と集中)、堅調な需要にはなかなかどうして手堅いものがあり、MotoGPのマルク・マルケスやトニ・エリアスらにプロダクト提供の実績もあります。 以前は四輪用のヘルメットも製造、1980年代の企業全盛期にはF1のアイルトン・セナやジャン・アレジらもこちらのプロダクトを使用していた時期がありました。 バブル経済をフルスロットルで駆け抜けた頃の1992年には資金繰りを悪化させて会社更生法の適用を申請、専門家の支援もあり、当初計画を前倒して1998年に更生計画の手続きを完了、 二輪用ヘルメットの堅調な需要は失われませんでした。旺盛な海外市場への販路が確立していた事情等々評価に値するのではと存じます。 二輪界隈の太筋客に依拠する娯楽性の高い国内マーケットは購買力単価が高く、その市場は必需や投資とは性格を異にした独自の消費傾向を有している証左では、 同年5月に「株式会社シヨウエイ」に社名変更、 同年8月に現社名「株式会社SHOEI」に変更、 筆者がBSに入学した2004年にはジャスダックに上場し、当時流行りのMBA界隈では話題(ケーススタディ)になりました。 様々なSWOT分析を試みましたが、メーカー資本とも縁深く、企業に対する信用(公信力)が揺るがずして、二輪用ヘルメットを選択し経営資源を集中した三菱商事らのIPO介入(支援)が功を奏し、再起を果たした事は間違いないと思われます(私見)、 2007年10月7日JQ上場廃止、 同年東京証券取引所二部に上場、 2011年の東日本大震災では工場が被災し、甚大な損害を被りました。 2015年10月29日東証一部(7839)に指定替え、現在に至る。
サンタま
::SHOEIヘルメットさんにお願いしたい。 僕たちには全く関係ないレーサーレプリカカラーヘルメットを作るのは止めて頂きたいです。 どうして?他人のものまねカラーを買わなければならないのでしょうか? 単色じゃ寂しいし、かといってものまねは論外。 ダッサいカラーリングしか無いので非常に残念です。
takashi
::作ってるヘルメットは確かに良いと感じます。今の所はそう思っています。 しかし、購入検討の為に製品に対する質問をメールで送らせて頂いた際に、販売店に聞けとの対応。二流以下の対応です。 内容もしっかりとお伝えして、販売店じゃ分からない事なので、わざわざメーカーにメールしたのですが、、、 個人的な感想ですが、バイク用品の会社はそういった傾向が強いですね。 パーツに同梱の説明書が雑で参考にならない。不親切極まりない。パーツの精度が雑。 頭部を保護するのは大事だと思っているのですが、その頭部を保護するヘルメットに関しては、この会社は特にお客への対応がひどいと感じます。 ヘルメットって、大事な用品だと感じていますので、わざわざメーカーにメールをさせて頂いているんですけどね。とても残念に感じます。 アライを後発だとバカにされていらっしゃる様ですが、今どきはアライの方がよっぽど親切な対応をしてくれますよ? バイクに乗る人口は少ないのに、さらに狭いヘルメットという分野でお客の取り合いをしているのです。 SHOEIの被り心地が好きな私としては、製品に対する質問を「販売店に聞け」と丸投げされるより、気持ちの良い対応をして頂ける様、社内で検討して頂いて、部署を設置、そこまで出来なくて担当の人員を配置するなり、改めて頂けると嬉しく感じます。 最近はSHOEI、アライのヘルメット以外の比較的安価で購入できるヘルメットメーカーの製品も年々良くなってきています。 最低ではないのですが、今後に期待する余地を残して星は二つとします。 再度質問をさせて頂いた際に、この文章を残したうえで、その時点での評価を残させて頂こうかと思います。