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Japan, 〒114-0023 Tōkyō-to, Kita-ku, Takinogawa, 6 Chome−76, 東京都北区 6丁目76−9 豊ビル 1F
kontakte telefon: +81 3-5567-4111
webseite: tierheim.co.jp
größere karte und wegbeschreibungLatitude: 35.7476797, Longitude: 139.7228219
Boo Peeka
::害獣被害にあった猫の入院を受け入れてくれた唯一の病院です。友人の同僚が、増やしすぎた猫の大量避妊をこちらがやっと引き受けてくれたという話を聞いて駆け込みました。評価が分かれているので最初はビビリましたが、皆さんいい人でした。ただ患蓄さんが多いとERのような状態でピリピリしてるので、時間を変えたほうがいいかも。
ぷっぷ2ゆき
::評判わるいです。いい先生がいなくなったからいってません。
佐藤盛壽
::家の愛犬はなかなかのヤンチャで、いろいろな動物病院やペットホテルで、断わられるほどでしたが4年程前からお付き合い頂き、安心して預けられる医院長やスタッフさんです。
dunhum anzu
::飼い猫がエサを食べなくなり、時間外で診て頂いたところ、歯肉炎で歯がグラグラでした。麻酔が効くまでの時間、抜歯が終わり覚醒を待つ時間にペットの病気、エサの話等色々教えて頂きました。ついでだからとリンパの腫れがないか等、体の状態も診察して爪まで切って頂きました。やさしくてとても良い先生です。猫は直ぐに元気になりました。
f s
::5回ほど通い、この度縁を切りました。 まず、カルテの意味がありません。 毎回見当違いなことを言い始めます。 今回なんか去勢前の検査に来ましたと二度言っているのに、「お水飲ませたんですか!?」「ご飯食べさせたんですか!?」と、今日去勢手術しにきたんだと勘違いされたまま無駄なやり取りからスタート。 その時点で帰ればよかった。 簡単な問診のあと、他に何か気になることはありますか?と聞かれたので肛門腺を絞ってほしいとお願いしました。 するとその場で2人のスタッフが猫をおさえ、女性医師が肛門に手を。 これがまた下手で下手で、猫絶叫。すると暴れても噛んでもいないのにエリザベスカラーをつけやがりました。 肛門腺ごときにエリザベスカラーですよ? 過去に犬猫どちらも飼ったことありますが、どの病院もひとりで肛門腺の対応をしていました。 4人でおさえつけてエリザベスカラーをつけないと肛門腺の対応すらできない病院です。 その後あまりの絶叫に奥から態度の悪いおじさん医師が。こいつが院長です。 挨拶もなしに女性医師とスタッフの対応を叱責します。女性医師とスタッフ、わたしと猫へのフォローもそこそこに慌ててその場を離れます。 え、ちょっと…その間にはずれるエリザベスカラー。泣き叫ぶ猫。なに、この状況。 お前もういいから、とばかりに診察から離される女性医師。 しかもこのおじさん、泣いて暴れたことに対して「洋猫はこうです」と言いました。 うちの子のせいにされました。すべて。 こんな病院で誰が愛する我が子にメスを入れてくださいとお願いできますか? 100歩譲って覚えてなくていいです。 でもカルテ読めよ。普通に日本語で書いてあるし。 あと眉毛の上の傷についても女性医師とおじさん医師で言ってることが全然違いました。怖すぎます。 自分の大切な子を傷つけたくないなら、絶対に絶対にこの病院に行ってはいけません。 ※2017/6/17追記です。他のレビューサイトにも同様の投稿をしましたが、ほとんどが3以下は受け付けない&トラブルは本人同士で解決してくださいとの返答で、悪いレビューは掲載してもらえませんでした。他サイトでは高評価なのはそういったからくりです。参考までに。