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1 Chome-5-13 Kudanminami, Chiyoda-ku, Tōkyō-to 102-0074, Japan
contactos teléfono: +81 3-3234-7821
sitio web: www.shokeikan.go.jp
mapa e indicacionesLatitude: 35.694955, Longitude: 139.752206
浅川秀二
::傷痍軍人を専門に扱った国内唯一の博物館。展示がリアルで、胸が潰れる思いがした。とくに、傷痍軍人が戦後、GHQの政策や社会の差別に翻弄されながら生きた実態を明らかにした展示には、涙が込み上げてきた。昭和館の見学の後、必ず立ち寄ってほしいと思う。
siubaan y
::展示もよいですが、2階にある冊子と言いましょうか、戦傷病者の方々が書いた文を読むことをおすすめします。それらに目を通すと30分ではなく、60分程度かかります
猿田達也
::戦場でのことで為になる場所です
mcc eequal
::戦争は最悪の結果であることが具体的にわかる記念館です。(平和を祈念するという意味もあります) 戦争被害者が身につける装具がメインの展示品です。昭和40年代までは、ここで展示されている装具を身に付けた傷痍軍人の方を見かけました。 ここでは、戦争により傷を負ったかたが、どのように戦後生き抜いたかを具体的に知ることができます。 生き人形のような、戦地での手術シーンを再現した展示物には言葉を失います。 展示がメインですが、資料センターとしても貴重な文献を揃えています。 近くに、昭和館あるいは靖国神社があるので、合わせて見学されることをお勧めします。 靖国神社は、言うまでもなく、昭和館も大通りに面していますが、しょうけい館は、やや奥まった位置にあるので、探すのに苦労するかもしれません。
五十嵐正臣
::2Fに常設展示があり、太平洋戦争時の傷病者とその家族の苦労した様子が資料やパネルを使い展示されていた。 戦争の悲惨さを知ることができる博物館。