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🕗 godziny otwarcia
Niedziela | ⚠ | |||||
Poniedziałek | ⚠ | |||||
Wtorek | ⚠ | |||||
Środa | ⚠ | |||||
Czwartek | ⚠ | |||||
Piątek | ⚠ | |||||
Sobota | ⚠ |
2 Chome-31-3 Minamiōtsuka, Toshima-ku, Tōkyō-to 170-0005, Japan
kontakt telefon: +81 3-3945-1357
większa mapa i wskazówkiLatitude: 35.728012, Longitude: 139.732309
Yoji Ido
::何時もそれ程混んでないし湯加減も丁度良いし、利用してます。この辺では1番ゆっくり入れます。
三森わかば
::玉の湯さんは自宅がユニットバスなので、ゆっくりと湯船につかってのんびりしたいと思ったときに利用しています。 まずフロント型の番台で料金を払って脱衣所に入ります。脱衣所も広々としてます。 浴場は天井がとても高く浴槽から見上げるととても気持ちがいいです。 また浴槽の後ろにあるタイルでのモザイク画が素晴らしくぼんやり浸かりながら眺めています。 お湯は腰掛けて入れる超音波風呂と広めのジェットバスの2種類です。 以前、超音波風呂に入ろうとしたとき「あちっ」と言ったら常連らしき方に「熱かったら水でうめてもいいのよ」と言われました。ただ、熱いお湯が好きな方もいるので複数人いたら一声かけたらよいかもしれません。 あとは、お風呂から上がるときにシャンプーなどの道具類は入れ物の水分をタオルで拭き取ってなるべく自分のロッカーまでもっていったほうがいいと思います。(石畳に置いたら別の常連の方に注意されました)今は2重タイプのスパバッグなどもありますので、荷物もコンパクトになりますしそういったもので道具を持参することをオススメいたします。
湯屋本常一
::平日の昼下がり。開店から少し間を あけた15時半ごろに訪問。すでに常連の オジサマ方が湯浴みを愉しんでいた。 何にせよ動きがのんびりしている。 昭和レトロただよう脱衣所は2階部分 にあるアーチ状の窓から午後の麗らかな 光が差し込んでいて柔らかく美しい。 脱衣所と浴室の間も一面、ガラス張りの 壁になっているので、アーチ状の窓の 明かりを感じることができる。 隣にはサウナ玉泉が併設されているが 今回はこちらは利用せず。営業して いるのかどうかは定かではないが、 いちおう料金表示はあった。 脱衣所にはテーブル型のゲーム機が あったが、流石に電源は入って いなかった。いったい銭湯で誰が どんなゲームをしていたのだろうか。 昼間の客層からは想像もできないが 時代と時間帯によっては若者が 連れ立ってやってきていたのかもしれない。 いろいろな想像を膨らませてくれる 昭和銭湯。かつての花街、大塚の 三業通りと一緒に立寄るとより一層 東京散歩が楽しくなりそうだ。 2017年3月25日 湯屋本常一
ひろもりさかな
::瓦屋根に煙突のザ・クラッシックではなくて、昭和の中頃には最新の銭湯だったのだろうな…的な昭和モダンな銭湯です。特筆したいのはタイル絵。壁だけではなく、男湯と女湯の柱、洗い場を仕切る衝立、浴槽の外側も。そして、窓の多さ、高さ、大きさも良いです。浴槽に腰掛け脱衣所の窓を見るといかにも朝日が眩しそう…朝風呂もよいなぁ、きっと。 あと脱衣所のテーブル筐体が懐かしい〜。
渡辺南
::サウナが隣にある銭湯。玉の湯。場所は大塚駅からあるってすぐで、わかりやすかったです。お風呂は、番台型と思いきやフロント型でした。でも、かなり、昔ながらの銭湯。いい味がでています。脱衣場には、なぜか、昔のインベーダーのようなテレビゲームが置いてありました。笑。 浴室に入れば解放感。背景画はタイル絵だけどなかなか。男湯は灯台に、帆かけ船、女湯はアルプス山脈。なかなか壮大な絵です。 お風呂は、ジェットバスでゆる湯、あとは、超音波で若干熱め。いたってシンプルですが、広々とした浴槽でいいですね。 水風呂はなかったです。まあいいんですけど。 昔の造りは、天井が高くて気持ちがいいです。7,8メートルはあります。こうーっと。大声あげたくなります。仕事でつくりあげた、うさうさした気持ちもじゅわーっと晴れるんですよ、銭湯は。1時間は入りますけど。じゅわじゅわー。 こんな素朴な感じな銭湯、20年後も残ってほしいので、何をすればのこせるんでしょうかね。こっつあんです!!