otwarte
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Japan, 〒174-0072 Tōkyō-to, Itabashi-ku, Minamitokiwadai, 1 Chome−14−11
kontakt telefon: +81 3-3958-9110
strona internetowej: www.anihos.com
większa mapa i wskazówkiLatitude: 35.755697, Longitude: 139.68779
足立勝
::とても良い病院です。 親切丁寧。
遠藤まゆみ
::獣医師がたくさん居るので、安心です。夜間の救急にも対応してくれます。
maron maron
::昨日、ミニチュアダックス15歳の愛犬が肺炎の為、こちらの病院で息を引き取りました。 元旦に体調があきらかに悪化し、はじめてこちらにお世話になりました。 電話した時も受付の方もとても親切に応対、獣医さんも診察最中もきちんと症状や処置の説明をしていただきました。 本人(本犬)は相当我慢していたようで病状はかなり悪く…( ・_・̥̥̥ ) 入院、自宅療養のそれぞれのメリットデメリットを説明してくださり、入院させることに決めました。 4日目に危篤と連絡を受け駆けつけてから4時間頑張ってくれましたが、、その間も先生は本当に親身で…こちらの意識も汲んでいただきながらも最善の治療と最後を迎えられたと思います😢 棺桶にお花まで添えてくださって、ありがとうございました。タクシーも呼んでいただき、さいごまでお見送りしてもらいました。 初めに診療してくれた先生が出勤日ではなかったのですが、翌日にわざわざお電話してくださったりと…。 本当に素晴らしい応対ありがとうございました。お医者様や受付の皆様に感謝いたします。
福田忠雄
::かかりつけの医師から、こちらに変更しました。 2代目のGレトがいるのですが、毎回の通院の良さから、自宅から割と近めな、かかりつけのクリニックにしていました。 ですが、数ヶ月前に胸の辺りと、肛門の左右におできが出来て、気になり受診したところ、加齢によるタコとの事で、心配無用で治療や処置も無し。 でしたが、日に経つ事に、大きくなり、ワンコ自体も気にしていたので、1代目がお世話になっていた、こちらの大型クリニックにて、セカンドオピニオン。 すると、胸のお出来は、肥満細胞腫(悪性の皮膚ガン)??と肛門の両脇のお出来は、良性の細胞腫??と仮診断。 すぐ様、確定診断の為と治療計画や費用の工面をする為に、見積もりや見通しを立ててもらい、治療開始。 難を逃れる事が出来ました! 念の為、自分からMRIの検査も依頼したので、こちらも迅速に対応して頂き、東大動物医療センターに行き、診断確定しました。 今は経過良好です! ありがとうございます!!
Chiroru nya
::以前、愛猫が、結石による膀胱炎で排尿困難になった際、明け方、救急でかかりました。最初は、新板橋にある、24時間診療(一応…)の動物病院に連絡しましたが「メスなら命の危険はないから時間内に来て!」と電話を切られてしまい…。たとえ生命の危険はなくとも、苦しみ続ける愛猫を放ってはおけず。こちらに連絡したところ、とても親身になって、丁寧に対応してくださいました。私も安心できましたし、おかげさまで愛猫も元気になりました。